今、韓国へ渡航すると Part.2
前回の引き続きです。
入国審査が政府の隔離施設に移動いたします。
2021年2月下旬日の状況であり、個人の見解でもありますので各個人でもちゃんと調べて渡航してください。あくまで参考とし自己責任でお願いします。コロナの状況次第で変わります。
入国審査が一通り終わると、やっと隔離施設に行きます。
しかし、ある程度人数がまとまるのを待ってきるのか、くるバスを待つのか、空港の隅で1時間くらい待ちました。
やっと呼ばれてかとおもう、バスは発車せず1時間くらい待ちました。何待ちかは不明でした。
ここからは自分は感染者だと思っておいた方が、相手の方の行動が納得できます。荷物は全て自分で運びます。バスのトランク入れるのも全て自分です。
観光ではないので当たり前かもしれまんが
空港を発車してから、30分ぐらいで到着しました。でも、また謎にバスの中で20分ぐらいまたされました。
ホテルはランダムのようです。
私は仁川空港の割と近くホテルでしたが、別にした同僚はソウル市内でした。
ホテルにつくとチェックいんの手続きです。
①アレルギー、持病やベジタリアン、豚肉が食べらかの記入をします。
②PCR検査を受けます
③アプリの入力
空港の時とは違うアプリの入力をします。
入力し終わると毎日二回入力する様に言われます
④チェックイン
ホテルの14日分の支払いをします。
カードで支払いかのうです。
⑤ルームキーをもらいます。
この時、14日間間の諸注意が書かれています。
食事の時間、窓開けるな、ゴミの捨て方、洋服は自分で洗えなど記載されています
⑥さぁ、隔離生活の始まりです！！
隔離中は部屋から一切出ることが許されません。本屋、タブレットなど時間を潰せるようなものがないとかなりのストレスになります。
Wi-Fiがあるで、ネット環境はあります。
また、日中は仕事なで時間は潰せますが、ホテルの椅子は長時間座る目的ではないのだお尻がすごく痛くなります。座布団に代わるようなものがあるといいと思います。
楽しい隔離生活を過ごしたください。
時間はたっぷりとあります。自分磨きなどするチャンスでもあります。
いい生活が過ごせますよーに！！
以上
モモンガ旅猫
今、韓国へ渡航すると
今晩は！
コロナの感染者減ってきたとは言えまだまだ気が抜けませんね。
先日、仕事で韓国へ入国しました。
調べて参考になる記事はまだまだ少ないように感じました。
そこで、2月下旬に関西国際空港から韓国仁川空港へ渡航しその時の状況を書きたいと思います。
訪問目的
1.仕事で訪問
2.約2カ月の滞在予定
3.韓国政府の隔離施設を利用
2021年2月下旬日の状況であり、個人の見解でもありますので各個人でもちゃんと調べて渡航してください。あくまで参考とし自己責任でお願いします。コロナの状況次第で変わります。
それでは本題に入りますね。
今韓国へいく日本人はVISAが必要となります。
最寄りの韓国大使館もしくは領事館に取得が必要です。私の場合は仕事でしたのでcー4と言うVISAでした。VISAには種類があり準備する書類も変わるようです。
VISA申請は出国予定の余裕をもち1か月くらい前からした方がいいと思います
出国2日前 PCR検査
出国する72時間以内に検査を受け、陰性証明ををもらいます。
出国前日 PCR検査の結果受取
当日 出国
チェックインカウンターで、隔離免除か隔離される一応聞かれます。
VISAや陰性証明のチェックもされました。
今の関空は閑散としてます。
ターミナルの半分は使用されてないようです。
出国する便も少なく、保安検査場、出国検査も待つことなくいけます。
出国検査が終わるとさぁ、いよいよ免税店です！！
空いてないことはないのですが、大半のお店が閉まっています。シャトルに乗って移動してしまうと売店など全て閉まっています。
おそらく、全ての人が同じターミナル集まれているのだと思いますが、それでも人は少なく感じます。
カードラウンジは空いています。
数名の利用者がおられました。
搭乗
搭乗時刻になるとなる直前に熱を測り登場します。機内にのると、客室乗務員の方もコロナ対策されています。以前では、考えられない光景ですね。
機内では入国のために数枚の書類を渡されます。健康状態の確認と、滞在予定の書類の記入が必要となります。ホテルに滞在方は住所が必須となります。
1つ目のカウンター
韓国仁川空港に到着するとすぐに降りられます。
降りると最初に左右に分かれるように言われます。どちらに並んでも一緒ですが、日本人の心理でしょうか？みんな長い方に並びます。
短い方に並んじゃいましょう。
この時に、先ほどの写真の二枚とVISA、PCR検査の陰性証明を全てわたし、白い紙とVISAの、返却と赤いカードを、渡されます。
赤いカードはPCR検査の陰性証明を受領したというカードのようです。
2つ目のカウンター
次にアプリのインストールの確認と入力になります。ここで韓国人と外国人に分けらます。
QRコードが並ぶレーンにあるので並んでいる間にインストールして下さい。
アプリを入れIDをいれます。
看板にコロナと入れるように記載されてるのでコロナと書きます。入力できる内容は、並んでいるうち入力しておくと次が早くおわります。
この時に韓国国内の保護者の電話番号を記入します。これがとても重要になります。
保護者とは韓国国内の会社関係、知人の人番号をしっかり書きましょう。自分が入国することを知ってる人がいるかの確認があります。あとで、重要となります。
アプリを入れると対面で椅子に座りアプリの確認と書類の確認をされます。アプリに正しく記入されているかなどチェックされます。
この時隔離はどうするのか確認され、政府の施設に隔離することを伝えます。
ここでの確認が終わると黄色のカードと遊んで赤い首から下げるカードを渡され次のレーンに誘導されます
3つ目のカウンター
再度らアプリをここでは見せます。
書類さらっと見たあと、アプリ内に記載している保護者へ検査官が電話をします。
今から入国しようとさる人がいるってことを知っているか確認の電話します。
仮に電話がつながらなかったりすると、繋がるまでまつか、違う人にかけるかになります。電話がつながらず、慌てて韓国国内の人に今から保護者になってと電話している人もいました。
入国すること事前に伝えておき、電話がかかってることを伝えておきましょう。
電話が繋がり問題なければ次のレーンに誘導されます。
PCRの検査？
入国審査のようなところに並びます。モニターにはコビットと書かれているのでコロナ関連の何かをしているようです。数枚の書類にサインをさせられます。何が書いてあるかは分かりませんでした。でも、サインをしないと入国できませんので仕方ありませんね。
入国審査
さぁ、いよいよ入国審査です。ここまで1時間以上は経ちます。
と思いきや、なぜが個室は連れて行かれました。ドキドキです。なぜ連れて行かれたのかは分かりませんが、おそらく政府の隔離施設へ行く人は誘導されているようでした。
検査官が書類の確認をひたすらしています。
ここでは指紋と写真を撮るだけでした。
荷物の受けとり、
やっと荷物受け取りです。この辺りは特に変わりはありません。ここでトイレに行っておきましょう！
隔離施設
荷物受け取り、税関の通り抜けるとサァ、入国だー！！とはなりません。
自動扉を開けると、またカウンターがあります⤵︎⤵︎
ここで首から下げている赤いカードを見せます。カウンター横のエリア待つように指示されました。
隔離施設を使わない人は違うところへ誘導されてました。
ある程度人数がまとまると空港の隅っこへ移動します。そこにはかなり大勢の方が待っていました。
30分ぐらい待ったと思います。
日本人、JAPAN！と呼ばれバスに乗ります。
しかし、バスに乗ってからもバスは発車せず1時間から乗ったまま待たされました。
バスでやっと移動開始です！
また、次回で！
ワンポイントアドバイス！
いつトイレに行けるかわかりません。機内で言っておく方いいです。もしくは荷物を受け取る時に行くかです。
関空でお茶を買うことをお勧めします。
飛行機を降りてから、ホテルに着くまでも3時間ほどかかります。常に並んでいたりして、飲み物も買えません。行動も制限されています。
トイレとお茶です！
以上
モモンガ旅猫
#韓国
